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羽生肖像画47万5000ドルで売れる [エンタメ]

現代肖像画の巨匠?と呼ばれるエリザベス・ペイトンが描いた羽生君の絵が47万5000ドル(約5225万円)スウェーデンに購入されました。購入者は個人なのか団体なのか不明。
ひええええ5000万円!?(@_@)
売れたのはタイトル「HANYU」というこれ↓
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平昌五輪のショートプログラム「バラード1番」の最初の閉じた目を開けようとする瞬間の感じ。(この時羽生君すごく緊張してたそう)幻想的で私は好きです。
五輪関連のはこれもあり、香港で展示されてるようです。↓
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最初の4回転ジャンプかトリプルアクセルを降りた直後の後姿。本物の方がスタイルいいぞと思いましたが、(^_^;)この画家さんは本人そっくりに描かないのが有名だそうで、つまり写実的でないってことですね。ただこの一瞬をとらえたのはとても共感します。2016年のボストンだったかな、このバラ1を滑った時レビュー映像でこれそっくりの一瞬があって、「うわあ~後姿がめちゃくちゃきれい!」と印象に残っていたんです。


他にも羽生君関連のは過去にこういうのも描いています。↓
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このペイトンという人はアメリカ人で人物画メインでアメリカではセレブも描いてもらいたい人気画家さんのようです。この人の他の絵も見てみましたが、人によっては「小学生が描いた絵」のように見えるかも(^_^;)でも実際めちゃくちゃ高額で売れてるらしく、レオナルド・ディカプリオの肖像画は1億円!だそうです。そんな人に描く気にさせる羽生君のすごさよ!
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にしても驚いたのは、五輪終わってすぐ2点も羽生君の絵を描いてること。「ユヅルはインスピレーショナルだ」と海外コメントでよく見られますが、画家にも描く気にさせる羽生君ってすごいなあ。





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