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山口小夜子の魅力 [エンタメ]

羽生君KOSEのブログも再開後数日で終わってしまい、
ボケボケとYou tube サーフィンしていたらこの人に行きつきました!

そう、知る人ぞ知る日本を代表するモデルだった山口小夜子さんです。
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一度見たら忘れられない強烈なインパクト存在感
まさに今でも切れ長の目とおかっぱ頭という日本女性を象徴するモデルとも言える人ですね。
この人は今見ても異端。白人モデルがもてはやされていた当時、事務所から髪を染めたりパーマをして西洋風にしろと言われても頑として受け付けず、モデルになっても数年仕事がなかったけれど自分の信念を貫いた人。
身長が170cmしかなかったので、ショーの時つま先立って歩いたり、踊りながらランウェイして体のハンデをカバーしたそう。確かに動画で見ると一人違うんですよ。
一番の特徴は能面のような無表情。CMもですが決して笑わない
まるで日本画か戦前の少女小説の挿絵の美少女のようなほんとに存在してるのかわからなくなるような二次元さ。これが海外で「東洋の神秘」と言われた理由なんでしょうね。

彼女自身の魅力も半端ないのですが、圧倒されたのは彼女を起用していた頃の資生堂のCMのクオリティー!まさに芸術
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山口さんが出てきた途端目が離せなくなるのももちろんですが、
誌的なナレーション(今と違って話すスピードが遅い。時代の違い?)に前衛的な音楽、
そしてモデルや設定、構成などすべてが完璧、すばらしい出来!
驚いたのはもう40年前ほどなのに化粧品が6千円とか8千円とか
1万円!(@_@)とか超強気な価格帯。でもそれだけの自信と新しい流行や芸術を生み出すという資生堂のプライドが感じられるCMでした。

車のCMもそうですが、最近の化粧品のCMってどれも似たり寄ったりであまり印象が残らないんですよね。でもこの頃の資生堂のCMは今流しても印象に残ると思います。全く古くなくむしろ新しい。
絶対録画でもスキップされないと思うけどなあ。



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